西間さん

 市都市整備課建築・住宅グループの西間敏幸主査(57)が28日、東日本大震災被災地支援で岩手県大船渡市向け出発した。
 曽祖父らが岩手県出身という縁もあり、報道などで復興が遅れていることを知り、被災地復興支援の思いを強くし現地に行くことを決めた西間主査は4月から1年間、大船渡市災害復興土地利用課に配属され、区画整備事業や建物補償業務に当たる。
 出発前に見送り会があり、多くの職員が見守る中、青山建設産業部長から「これまでの建築ノウハウを存分に大船渡市で発揮し復興のため頑張ってほしい」と激励され、女性職員から花束を受け取った西間主査は「私より大船渡市に注目してほしい。1日も早い復興のため頑張ってきます」と決意を述べ庁舎を後にした。