新切手

 日本郵便は、4月1日からの消費税増税に伴い約20年ぶりに郵便料金を値上げすることになり、対応する切手やハガキの販売を始めた。
 切手やハガキなど24種類が刷新されることになり、ハガキは50円から52円、封書の手紙(25㌘以下の定形郵便物)は80円から82円に、2種類あるレターパックも10円ずつゆうパックも増税分に合わせて値上げされる。
 新しい切手のデザインは日本の自然をテーマに52円切手にはソメイヨシノ、82円の切手にはウメのほか、約12年ぶりに2円と310円切手が復活、2円切手はエゾユキウサギ、310円切手は利尻礼文サロベツ国立公園が描かれている。
 新たに104円の往復ハガキも販売されることになりタンチョウが配されており、道内に縁りのある動物や自然が描かれている。
 今月3日から全国の郵便局で販売されており、稚内郵便局では駆け込み購入はないが2円切手をシート買いする会社関係者もいるという。
 同局では4月1日以降投函する際は新料金に変更されるので間違えないように-と呼びかけている。