南極越冬隊と交信 少年自然の家 自然クラブ修了式

南極の集い

 少年自然の家主催の自然クラブ「南極を学ぶ集い・自然クラブ修了式」は1、2の両日、開かれた。
 小学4~6年生までのクラブ会員17人が参加し1年間を振り返る文集作りを行った。南極を学ぶ集いでは市職員で第52次南極観測越冬隊に参加した市川正和さんから南極観測艦「しらせ」の写真の資料などを参考に隊員の仕事について聞いた。
 南極昭和基地との交信では、第55次南極観測隊の牛尾収輝越冬隊長と交信し、隊員が基地の回りの状況について報告したあと、南小6年の中村祐太君ら3人の代表者の「南極大陸はどれくらいの広さがあるのですか」などの質問に、牛尾隊長は「南極大陸は北海道の約166倍、日本の面積の37個分の広さがあります」などと答え「南極は地球の過去と未来を知る重要な場所です」と南極観測の大切さを話していた。
 2日は裏庭のたまらん坂でチュービング体験した。