港湾審議会答申

 稚内市地方港湾審議会(井須孝誠会長)は24日午後、市の新しい港湾計画を審議した結果「適当」としてその旨を答申した。
 工藤市長が「今回の計画は平成30年代後半のもので、サハリンだけでなく極東ロシア、そして世界を見据えた内容となっております」などと挨拶したあと、①船舶修繕などサハリンプロジェクト支援機能の強化②クルーズ船誘致など観光振興に資する交流機能の強化③プレジャーボートと漁船への安全・安心で利便性の高い港づくり④洋上風力発電など再生可能エネルギー源の有効活用-の4つを基本方針とした計画について1時間余り審議した結果、答申したもので、井須会長から「新港湾計画は適当である」と答申された計画は国交省に提出され正式に新しい稚内港湾計画となる。