春の陽気先取り 気温プラスに 27日まで続くとの予報

春のような

 冬型の気圧配置が緩んだ影響で、稚内地方は24日から27日にかけ日中の最高気温が3月上旬~4月上旬並みのプラスまで上がると予報。気象台は屋根からの落雪、雪融けによる河川の増水などに注意を呼びかけている。
 高気圧に覆われた24日の宗谷地方は殆どの地点でプラス気温となり、稚内は午前10時前に2・6度と3月上旬並みの暖かさを観測。午後にかけて更に上がる見込み。
 この暖気流入によって道路ではアスファルトが見え、車が水しぶきを上げて走行。玄関前では雪割りをする市民が多くいた。
 気象台によると、朝晩は氷点下まで下がるが、27日までは最高、最低気温ともに平年より5度前後高く、27日は南からの暖気の影響で日中5度まで上がる予想をしている。