会場沸かせ疾駆 犬ぞり大会 観客もマッシャー体験

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 〝犬達の甲子園〟第31回全国犬ぞり稚内大会は22日から2日間日程で稚内空港公園特設会場で開幕。31回目の大会には道内外から64チーム100頭(実頭)が出場し、犬ぞり大会発祥の地で熱戦が繰り広げられている。
 開会式で名誉大会長の工藤市長に続いて大会長の岩間稚内観光協会長が「2日間に亘る熱い犬ぞり大会を楽しんでください」などと挨拶したあと武部衆議の祝辞が披露された。
 青空が広がる中、午前10時からの3頭引レース(3㌔)で競技は始まり、札幌、名寄、宮城県から5チームが人犬一体となって雪原を駆け抜けゴールを目指した。
 引き続き2頭引シニア4頭引、ウェイトプル、2頭引が行われた。
 23日は午前9時半からの6頭引を皮切りに1頭引、3頭引、2頭引スプリントやワンワンダッシュ、愛犬仮装&ファッションショーのほか、2日間に亘って観客体験の犬ぞりチャレンジもある。
 会場内では冬のわっかない観光物産まつりも開催され、市民や観光客らがてっぽう汁やラーメンなどで冷えた体を温めながら稚内の味覚を堪能していた。