大谷高と市が使用 旧商工高 市議会民文委 7月には道と契約

商工高跡地

 市教委は20日の市議会民生文教常任委員会で、大谷高など移転後の旧商工高の利用計画について明らかにした。
 今後のスケジュールは道教委と4月にも仮契約。6月には稚内市への建物など有償譲渡の議案を道議会に提出し議決を経て7月にも正式契約となる。
 跡地利用については大谷高が校舎、屋体、柔剣道場、野球場、サッカー場グラウンド一部など。市はテニスコート、旧商工高時代に商業、機械が実習で使用していた実習棟を利用する。実習棟には防災関連施設が入るほか、社会教育施設として福祉センター内にある宝来いきいき子育てセンター、社会福祉協議会が移転することになり、緑地区の社教センターなどの施設も移転する方向で調整を進めている-と説明した。