ニーズを受け開講 技専分校 初めて太陽光発電講習

技専

 旭川高等技専学院稚内分校主催の能力開発セミナー「太陽光発電装置技術科」は17日から2日間、稚内建設会館で開かれた。
 一昨年に実施した地域へのニーズ調査を受け、市内の企業から需要が高まっている自然エネルギーの太陽光発電設置工事の施工技術習得に向けたセミナーを開催してほしい-との要望があり初めて開かれた。
 市内の電気工事、建築大工・板金の技術者7人が受講。北海道太陽光発電普及協会(札幌)の長岡忠正さんらを講師に、太陽光発電システムの構造などについての講話を聞いたあと、午後から太陽光パネルの取り付け実習を行った。
 受講者は手際よく板金屋根に縦85㌢横1・6㍍の太陽光パネルを設置したあと、蛍光灯の灯りを見て発電に問題がないかなど確認していた。