本田委員長辞任 市議会 2度流会の責任とり

本田議員

 市議会民生文教常任委員会は5日午前10時から市正庁で開かれたが、前回同様に6議員が出席せず流会した。
 不信任決議が賛成多数で可決された委員長の下での招集には応じることはできない-と生田目、大泉、鈴木茂、鈴木雅、稲垣、佐藤の6議員が出席しなかったことから本田委員長は「出席議員が定数に達しておらず会議が開くことができません」と述べた。
 その後、記者団の取材に応じた本田委員長は2回の常任委員会流会について「市民の皆さんに迷惑をかけられない。一両日中にも委員長を辞任したい」と話した。
 今回の決断は不信任決議に対してではなく、委員会を2回流会させたことの責任を取り辞任する意向を固めたとした本田委員長は「委員会では生活、教育などの報告がある。これ以上、開かれないとなれば市民の皆さんに迷惑かけることになる。委員会を正常に戻すため」などと話した。
 本田委員長は5日付けで岡本議長宛に辞任届を提出し、今後は会派代表者会議で後任を選び、臨時議会で新しい委員長を決める。