訓練終了次第回航 新れぶん 1月末で稚内海保所属

巡視船れぶん

 三菱重工下関造船所で建造された新しい巡視船「れぶん」が去る1月30日、海上保安庁に引き渡され、稚内海保の所属船となった。
 平成20年~昨年12月末まで5年間に亘り活躍した2代目れぶんに替わり稚内海保の3代目として就役した新れぶんは、2代目より14㍍大きく全長92㍍と大型化され、総㌧数約1250㌧。30㍉機関砲や遠隔操作できる放水銃、船尾にクレーンなどが装備され、災害対応設備の充実、曳航能力の強化が図られている。
 現在、新れぶんは下関沖で操船訓練などを行っており、訓練が終わり次第、稚内に回航する予定。3月4日、全日空ホテルで新れぶんの就役披露式が行われる。