水族館清掃

 2月1日からの冬季開館を前にノシャップ寒流水族館で28日、回遊水槽の清掃作業が行われた。
 昨年12月に休館してから小型水槽や館内整備作業を行ってきたが、28日からメインとなる1周45㍍の回遊水槽の清掃に着手。90㌧の海水を膝下まで抜きイトウなど30種400匹の魚が泳ぐ中、職員総出で1年間の汚れを洗い流していた。
 3月末までの開館中、新たに熱帯魚を入れ数が減っている魚を補充するほか、外に雪の塊を作りその中に150㌢の水槽2個を入れ、外から覗き込み泳ぐ魚やカニなどを見れるようにする。
 この水槽は完成間近だったが、数日前の暖気で一部が融け現在手直し中。高井英徳主任は「2月中旬には間に合わせたい」と話していた。