互いの性の尊重を 男女共同参画計画で市長に答申

男女均等

 稚内市男女共同参画推進委員会(池田裕子委員長)は23日、市長に第2次稚内市男女共同参画行動計画案を答申した。
 26年度~30年度までとする今回の計画は「人と人とが支え合い、より良く生きる男女共同参画のまち」を基本方針にし①人権の尊重と男女平等の意識づくり②互いの性の尊重と異性に対するあらゆる暴力の根絶③あらゆる分野における男女共同参画の推進④共に支え合い健やかに暮らせるライフスタイルの実現-の4つの具体的施策を挙げている。
 池田委員長からの「男女共同参画社会の実現に向け、学校、家庭、地域職場などの場で、学習会や講演会の開催、広報活動など啓発に係る取り組みに力を入れて頂きたい」などとの要望に、工藤市長は「このような委員会などに女性が進出することが我がマチでは遅れている状況にある。男女共同社会を実現できるよう計画を推進していきたい」などと答えていた。