雪の救出訓練実施 消防署員が雪下ろし事故に対応し

雪害救出訓練

 稚内消防署は21日、訓練塔横で雪に埋まった人を助ける救出訓練を行った。
 年明け以降、道内各地で屋根の雪下ろし作業などで落雪に巻き込まれる事故や雪崩などが発生していることから、今週いっぱい実施することになった。
 21日は署員6人が参加し屋根の雪下ろし作業中に雪に埋まったことを想定し、雪山に埋められたダミー人形を横一列になってゾンデ棒を使って発見しスコップで雪をかき救出する訓練を行った。
 先週末には市内で今冬初めて雪下ろし中の事故も発生しており、署員は真剣に訓練に取り組んでいた。