厳寒の潜水訓練 消防署員が今年初めて実施

潜水訓練

 稚内消防署は16日、消防庁舎横の訓練塔で今年初の潜水訓練を行った。
 同署では月1回、潜水士の資格を持つ救助隊員を対象に海難事故に備えた訓練を行っているが、冬場は海が荒れることなどから4月までは訓練塔で行っている。
 今年最初の訓練には隊員6人が参加。水温2度、深さ8㍍の水槽で海中に車などが転落したのを想定し、重さ20㌔の酸素ボンベを背負って潜り、水中に柵など障害物を設置して人命救助の連携を確認していた。