上昇気流に乗ったのを確信 新年交礼会で藤田建設協会長が述べる

建設協会

 稚内建設協会の新年交礼会は8日夜、全日空ホテルに来賓含め80人が参会し開かれ、挨拶に立った藤田会長は「今年は上昇気流に乗る年だと確信している」などと公共事業予算復活もあり往時へ回帰する期待を強くにじませた。
 この中で藤田会長は、道内の来年度開発予算が伸びることに諸手を挙げて賛成する一方、一過性でなく、この増額が5年は続いてほしい-と胸の内を披瀝。その理由についても地域の安心安全と雇用を守り活性化に貢献するためだとした。
 来賓の七澤開建部長、小野寺振興局長、工藤市長が傾聴する中「我々業界の顧客は発注者でなく地域住民であり、何かを行うという行動力が大事」などと基幹産業を束ねるトップとして意気込みのほどを示した。
 来賓挨拶では「ロシアとの平和条約を締結し海外に打って出るという窓口に稚内が」(武部衆議)、「道として(資材など)単価見直し真剣に」(吉田道議)、「どさんこ(北海道産の馬)のように一歩々々力強く前に進みたい」(工藤市長)などとの話があり、小野寺局長の乾杯の音頭で祝宴に入り夫々肝胆相照らしていた。