災害ない街を祈念 消防事務組合の消防出初め式

消防

 稚内地区消防事務組合などによる消防出初め式は7日、消防庁舎前で行われ、防災への誓いを新たにした。
 消防署員、消防団員、来賓ら200人余りが参加。工藤市長の管理者受礼で始まり、出動人員報告、管理者の工藤市長、薄田消防長らによる消防隊観閲点検、消防団員の分列行進に続き、能任消防団長が「昨年5月は外国船の火災で6名の人が亡くなり改めて御冥福をお祈り申し上げます。その後は市民の協力で大きな火災、災害もない1年でした。今年1年は消防と消防団一丸となって市民の安心、安全を守っていくことを約束します」などと挨拶。三本締めとくす玉割りで災害のないマチを祈念した。
 このあと、庁舎内で消防行政に功績のあった勤続35年の蠣崎輝雄消防司令ら96人に表彰状が伝達された。