歳末の買い物

 年の瀬を前に市内の食品スーパーは、正月食品を買い求める市民で大混雑している。
 28日から毎年恒例の「大歳の市」をしている相沢食料百貨店では、開店と同時に頻りなしに買物客が訪れ、お節に使う食材や刺し身類、肉類などを買い求めていた。
 相沢社長によると、ミツバやゴボウ、レンコンなど正月に欠かせない食材は例年通りだが、サトイモが昨年より3割高くミカンは昨年と変わらないが糖度が高く、この2~3年のなかで上質のものが勢揃いしていると。
 お正月用オードブルは今年、9種類の中から3種を組み合わせて選べる「年越しグルメ」(1万500円)が人気で、12月中旬には予約を締め切ったそう。「クリスマス後の26日から込み合うが今年は吹雪など悪天候だったのでズレており30日がピークではないか」と話していた。