タンチョウ

 冬場の調査として初めて宗谷管内にもタンチョウがいることが観察された。調査した専修大道短大の正富宏之名誉教授は「宗谷管内の日本海側で初めて観察されたのは特徴的なことだが、調査した日(12月5日)に積雪なく暖かったためと見られる」とし、越冬するかは「2回目の調査(来年1月24日)で明らかになるであろう」とコメントしている。
 今回の調査では釧路454羽、根室56羽、十勝52羽ほか、宗谷管内でも幌延町下沼で成鳥6羽、幼鳥1羽確認された。
 601羽の全体数の8割は成鳥であった。