千客万来引きも切らず 冬季観光振興事業 11月続き12月も好調

抜海の観光客

 11月に続き12月も冬季観光振興事業で東京など首都圏から稚内入りするツアーは好調を維持している。
 稚内観光協会によると11月は前年より900人以上多い2500人余りが来市した。12月も20日現在、前年より200人以上多い1500人余り。更に来年1月も既に600人余りの予約があり、このまま推移すると前年を700人以上を上回るだろう-と。
 続々と観光客が稚内入りする中、21日午前中も前日に稚内入りしたクラブツーリズムの「稚内・紋別オホーツク海こだわり旬鮮グルメ旅3日間」というツアーのバス2台90人余りが市内観光地を巡った。抜海のアザラシ観察所にも立ち寄り、海から顔を出すアザラシや岸壁から見る利尻富士の絶景に感激していた。
 ツアーの宗谷バスの運転手は「今年の11月と12月は本当に観光客が多い」と話していた。