栄誉に恥じることなく 市民叙勲・褒章祝賀会開く

褒章祝賀会

 市、稚内商工会議所など主催の稚内市民叙勲・褒章祝賀会は19日夜、福祉センターで開かれ、春や秋の褒章などの受章者3氏(1人欠席)が祝福を受けた。
 受章者の家族、関係者120人余りが出席した中、祝賀会発起人代表の工藤市長が「受章された皆さん夫々が、市民にとって手本、見本となり誇りでもあります。今後とも健康に留意されご活躍を期待しています」などと挨拶したあと、中田稚商会頭らが祝辞を述べた。
 受章者に花束贈呈あと春の叙勲で瑞宝単光章(防衛功労)を受章した関口勝昭さんが「航空自衛隊に35年勤めさせていただき、今回この栄を賜ることができました。これは家族、多くの皆さんの支えがあったからこそです」、秋の褒章で藍綬褒章(更生生保護功績)の金子美惠さんは「私にとっては本当に大きすぎる賞であり、皆様のお陰だと思っています。今後はこの褒章に恥じることのないよう健康が続く限り更生保護の活動を頑張っていきたい」と述べていた。