年末の無労災期し 建災防分会工事現場巡回

建設災害防止パト

 建災防稚内分会は19日、市内3カ所の工事現場などで安全パトロールを行った。
 工事追い込み期での年末恒例パトロールだが、建設業の労働災害は11月末で15件と前年より6件少ないものの、昨年は死亡事故があったことから、安全対策を再確認してもらうため本持労基署長、安全指導者ら5人が巡回した。  
 最初の早坂・大信JV施工の東中校舎解体工事では、現場代理人から作業人員や進捗率22%などとの説明を受けたあと、現場を見て回り、冬場の外は雪で滑りやすいこと、重機による建物の解体での落下事故、巻き込まれないよう指導した。
 このあと、緑・富岡環状線整備、富士見の特別養護老人ホーム工事をパトロールした。