暴風が吹き荒れる 波打際にはコンブなど海藻

コンブ寄る

 発達した低気圧が通過した影響で、稚内は10日午後から11日にかけて20㍍以上の暴風が吹いた。
 稚内地方気象台によると、11日未明から明け方にかけて風が強まり、稚内で午前2時前に23・3㍍、宗谷岬で午前4時過ぎ26・6㍍の最大瞬間風速を観測。海も波高く前日10日午後からに続き11日も利礼航路は全便欠航した。
 10日から発表されていた波浪、暴風警報は11日午前10時過ぎ注意報に切り替わったが、引き続き風16㍍、波5㍍と高く注意が必要。
 この荒れた天候で11日朝、恵比須からノシャップまでの前浜の産業道路には海藻などが大量に打ち上げられていた。