富磯小児童が放流に夢膨らませサケ卵の飼養始める

富磯小サケの卵

 富磯小で9日午後、来春放流するサケ稚魚の卵を迎える会を開いた。
 同校では、命の大切さを学ぶため昭和63年から放流事業に取り組んでおり、今年も中頓別のふ化場から発眼卵3000粒を譲り受けた。
 松田校長が卵から稚魚になるまでの命の大切さなどについて話したあと全校児童10人は、ふ化日を予想しながら7度以下の水槽に卵を入れた。
 ふ化したあとは児童達が体長4~6㌢になるまで飼養し来春、近くを流れる追久間内川に放流する。
 昨年は、10日ほどでふ化した。
 これまで7万2822匹が放流されている。