声問川に白鳥がぽつねんと 群れからはぐれたのか

はぐれ白鳥

 声問川の斌(さかん)橋近くの水辺で4日朝、1羽のハクチョウが優雅に羽根を休めていた。
 朝晩の冷え込みで大沼の湖面が結氷し始めたことから、野鳥達は本州方面に南下しているのだが群れからはぐれ置いてきぼりになったとみられるハクチョウが、辺りを行ったり来たりして川の中に頭を突っ込んで水草など餌を食べているような仕草を何度もしていた。
 まだ声問川の結氷は始まっていないが、例年12月下旬になると斌橋付近の川面は、氷に覆われることから、そのころになるとハクチョウは旅立つのではないか-と近所の人は話していた。