空手で優勝

 今月24日に札幌で開催された新極真会空手道交流大会に出場した新極真会稚内支部所属の泉弘太君(9)=緑5=と、加藤彩菜さん(9)=緑4=が小学生3年組み手の部で優勝。2人は「1番になれて嬉しいです」と喜んでいた。
 札幌、千歳、函館、稚内など道内各地から同じ流派の選手140人余りが出場した中、小学3年男子の部には12人が出場。泉君は初戦、準決勝と順調に勝ち進み、決勝は9月の大会で敗れた選手が相手だったが得意の突きが冴え渡り優勝を手にした。「体調を崩しているお婆ちゃんを勇気付けたいと思い頑張りました」と話していた。
 参加人数が少なかった女子の部での決勝で階級が上の相手を退け全道大会で初優勝した加藤さんは「今年4月から空手を始め初の優勝なので嬉しいです」と。
 札幌から稚内に通い指導している外舘慎一師範は「2人とも一生懸命練習してきたからこそ結果に結びついた」と称えていた。