水産発表会

 宗谷中で26日午後、水産タイム発表会が開かれ、生徒達は1年間活動してきた水産教育について発表した。
 同校では、産業教育の一環として開校した翌年の昭和43年から漁業体験などを含めた水産学習に取り組んでおり、今年も5月に全校生徒34人で実施したタコの薫製作りなど各学年ごとに体験実習に取り組んできた。
 10年以上続く発表会には、全校生徒と父母のほか地域住民ら100人余りが参加。1年生11人が漁労体験学習としてエビ籠作りと漁体験など、2年生14人は加工体験学習として地域の加工場見学や薫製作りなど、3年9人は流通分野の学習としてホタテの殻むきや修学旅行先での販売体験などについて、寸劇や紙粘土で製作した模型をスライドに写して紹介した。