オレンジ通りに防犯カメラ設置 犯罪抑止に繋がればと

防犯カメラ

 オレンジ通り商店街振興組合(野口廣明理事長)は、オレンジ通り商店街に防犯カメラを4基設置した。25日から本格稼働しており犯罪低減が期待されている。
 同商店街には飲食店やホテルなどの店舗が軒を連ね、昼夜問わず車両が往来し多くの市民や観光客が訪れる一方、夜間になると路上での強盗や喧嘩などの揉め事や駐車車両への悪戯が発生しており、同組合では「安心して商店街を利用してもらわなければ」と防犯カメラ設置を決めた。
 防犯カメラは20日、谷金物商事とオレンジビル外壁に左右対称になるよう2台ずつ計4台設置した。費用の3分の2は経産省の「まちづくり事業」の補助金を利用した。
 市内の商店街でのカメラ設置は初めてのこと。
 野上専務理事は「若者からお年寄りまで安全・安心に楽しめて皆さんの憩いの場となる商店街を目指しています。カメラ設置で犯罪抑止になることを期待しています」と話していた。