富士見団地、先ずは2棟解体 残る28棟は来年中

富士見団地

 無人となり立ち入り禁止となっている市営住宅(富士見団地)の解体作業が、今月上旬から行われている。
 昭和42年頃に建設された富士見団地30棟140戸は、老朽化著しかったものの昨年まで数世帯が暮らしていた。今年になり宝来5の10階建て市営住宅への移住が進み、誰も済まなくなったことから解体されるに至った。
 市(都市整備課)によると、今年度は先ず山側の2棟10戸を取り壊すことになり、イマダ興業が574万3500円(税込み)で請け負い、来年1月までの工期で解体作業を行っている。
 来年中には残る全てが解体される。
 同団地では一時期、ゴミの不法投棄があったり問題化したことがあった。