岩間会長らが台湾訪問 サハリンツアーに興味 冬季はサハリン館にも

台湾

 稚内外国人観光客誘致受入実行委員会(事務局・稚内観光協会)は12日~16日の日程で台湾の旅行会社などを訪問し、来年に向けて観光プロモーション活動を行ってきた。
 稚内市には年間2500人余りの台湾人観光客が訪れており、これまでの送客に対するお礼と来年に向けツアー商品で稚内観光を売り込むため岩間会長(観光協会長)や東南アジア部会長の遠藤章広副委員長、ホテル関係者ら9人が参加した。
 現地のJAL系列などの旅行会社24社を訪問した際には、各社から来年に向けて、いつもなら6月から行っていた稚内や利尻、礼文などを巡るツアーを1カ月早めて5月ころから企画したいとの話があり、道北観光と合わせてサハリンツアーにも興味を示している旅行会社もあったという。
 今冬の冬期観光に向けては、これまで立ち寄ることが少なかったサハリン館だが、来年2月1カ月間はツアーの行程に入れたい―と、前向きなエージェントもあったという。