移住に興味津々な様子 宗谷管内ブースには32組訪れる

移住

 16日、東京で開催された「2013北海道暮らしフェア」に参加しPRブースを設けた宗谷総合振興は首都圏の人達に宗谷の魅力を伝えた。
 過疎化や人口減少に悩む道内の各市町村と、NPO法人住んでみたい北海道推進会議が共催し今年で8回目を迎えたフェアには、道内の市町村や団体など67団体が参加。宗谷管内からは利礼3町、宗谷総合振興局が昨年に続いて参加した。
 振興局(地域政策課)の久保係長によると、会場内は1300人余りの人達で賑わい、振興局のブースには32組が訪れ、管内の移住政策や観光に関する情報を紹介した中で、交通機関の不安などを心配する相談があった一方、居住については期間限定や短期での居住体験について興味を持った人達が多く質問があったという。
 久保係長は「思っていた以上に道内居住に興味がある人が来場していた。管内には居住施設が少ないので、今後は各市町村と協議し短期・長期でも体験できる施設整備などの取り組みを支援していきたい」と話していた。