今年3回目の移出 グリーンファクトリー社の増幌産珪藻土

珪藻土

 増幌産珪藻土の船積作業が16日、末広埠頭で行われ、夕方には千葉県、三重県に向け出港した。
 稚内グリーンファクトリー社(渡辺義範社長)は平成13年から、アトピー性皮膚炎に効果があるとして珪藻土を年間6000トンずつ移出しており今年も4回に分け全量「パナホーム」向けに送っている。その3回目の積み込み作業がクレーン2機使い行われていた。用船は泰平丸(1500トン)。
 今年は12月中旬~下旬の4回目で終わるが、増幌産珪藻土は調湿用石膏ボードなど建材用だけでなく、サケのコラーゲンや昆布など配合した洗顔フォームやパックとしての商品開発も行われ、ベッドのマットにも使われており(アンネルベッド)、全国各業界の一流会社の注目度も高い。