安全な社会実現を 信金で交通安全・防犯教室開く

信金防犯交通

 稚内信金本店で12日夕方、交通安全と金融防犯教室が開かれ、参加した職員は日頃からの危機管理意識の高揚を図った。
 14日から始まる冬の交通安全運動と年の瀬を前にし金融機関を狙った犯罪が懸念されることから職員に防犯意識を高めてもらうため毎年実施している教室には本店と市内の支店職員100人が参加した。
 稚内署の安藤署長が「警察官1人での活動では限界があるので市民皆さんでの被害者の支援協力が必要」などと講話したあと、井上生活安全課長が金融機関犯罪や還付金詐欺、中原交通課長が10月末までの交通事故と先日発生した交通死亡事故について説明した。
 最後に職員を代表して神田晃伸さんが「安心で安全な明るい地域社会の実現を誓います」と宣言した。