入渠・上架相次ぐ 稚内港湾施設 繁忙終えフェリーなど

ドック入りフェリー

 観光など輸送繁忙期を終えた利礼航路、天売・焼尻航路のフェリーが稚内港湾施設の乾ドックや上架場で船体整備を行っている。
 ハートランドフェリーの「フィールズ宗谷」は9日、乾ドックに入渠し今月29日までの出渠を目途に整備が始まった。
 このあと「サイプリア宗谷」が12月2日~18日、「ボレアース宗谷」は来年2月24日~3月20日、サハリン定期航路の「アインス宗谷」は5月8日~23日まで整備作業が行われる。
 天売・焼尻航路の新造船「さんらいなぁ2」は1か月ほど前の10月8日に上架され、来年3月25日まで冬篭りを兼ね整備。「おろろん2」も来年4月9日には上架される。
 更には新造船が操業している前の「第71永伸丸」の解体作業も今月1日から行われており年内には終える。