今年初の死亡事故 83歳男性が港2の旅館に激突

死亡事故

 8日午後2時15分頃、港2の道道稚内天塩線で普通乗用車が建物に衝突する単独事故があり、運転していた潮見4、会社役員中村光男さん(85)が外傷性ショックで死亡した。今年初の交通事故死。
 稚内署によると、中村さんは1人でノシャップ方面から南方面に向け走行の途中、反対車線に飛び出し右側にある旅館の外壁に衝突した際に胸や頭部を打ち、市立稚内病院に搬送されたが、午後3時25分死亡が確認された。事故の原因については捜査している。
 稚内市内での交通死亡事故は平成24年2月8日のサラキトマナイでの普通乗用車がタイヤショベルと正面衝突して以降発生しておらず、今年6月21日は無事故500日を達成し、640日達成する9日目前にし無事故記録は途絶えた。
 冬の交通安全運動が始まる今月14日を前にしての悲報に、稚内署はじめ関係者団体はショックを受けている。