OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 第20回佐々木治夫杯全道将棋大会が26日、音更町で開かれた結果、稚内支部チームが平成9年以来16年ぶり2回目の優勝を飾った。
 渡辺俊雄、金内辰明、本間幸洋、北崎克照、虻川秀人さんら道内でも屈指の実力者5人で編成された稚内チームは優勝決定戦まで4戦全勝で勝ち進み優勝決定戦でも札幌代表チームを4勝1敗で退け、この2年間5位、4位とあと一歩のところで逃がしていた優勝を16年ぶりに手中にした。
 副将を務めた金内さんは「前回優勝した際、僕はチームの一員でなく、今回は個人的に初優勝となり非常に嬉しい。チームとして一体感もあり、今後も切磋琢磨し稚内の将棋界を底上げしていきたい」と話していた。