増幌川でサケの遡上

増幌川でサケの遡上

増幌川でサケの遡上が本格的に始まり、上流部では産卵のため必死に遡

上するサケが自らの体を傷だらけにしながら命のドラマを繰り広げている。

今年は例年より2週間遅い今月上旬に遡上が始まったようで、

河口から数キロ離れた上流部で11日夕方、

体長60cmから70cmのオス、メス30匹前後が確認された。

川幅3mの間でサケがペアになって産卵のため川底を掘るような行動を見せたり、メスを巡るオス同士の闘いなども見られた。

川を遡上する途中、大きな木の根が川の中に落ちていたり、土砂が行く手を阻んだりしており、

その障害をサケは力強く水しぶきを上げジャンプし上流を目指していた。